ONCEPT
何を目指すか

わたしたちはだれもが心から楽しんで
だれもがワクワクしながら生きていける
そんな世の中を創っていきます
テレビの企画力でつくる
テレビの力、それは瞬時に圧倒的多数のひとに届く力です。ワクワク感であったり、喜び、悲しみであったり。ひとの心に届き、気持ちを動かす力をもっています。テレビの企画力、制作力で「動画・SNSコンテンツをつくる」、「まちを創り地域を活性化する」、「商品を売る」、「ひとを集める」。わたしたちはテレビのクオリティでものをつくり上げます。
クリエイティブで社会を変える
企業のブランディング、商品の企画開発、経営戦略、地域の活性化、動画の制作、SNSの企画制作・配信、WEBサイトの企画制作・運営、等々・・・今までにない発想・企画力でお手伝いします。
いつの時代もクリエイティブが社会を、そして世界を変えてきました。いま社会は不確実です。何が正解かわからない世の中にいったい何がささるのか。人の心を打ち、社会の変化をうながすコンテンツで社会に影響を与え、地域とそこに住む人々、企業を応援し、まちを盛り上げます。高品質な製品とサービスをわかりやすい言葉、映像で言語化します。そして、地域と企業の新しいカタチをつくります。
そこにワクワク感があるか
テレビでも映画でも本でもマンガでもCMでも音楽でも、いちばん大事なのは「ワクワク感」だと考えています。ひとが心の底から感動できるもの、泣いたり笑ったりできるものはすべてワクワクさせてくれるものです。そんな胸のあたりがキューッとする「ワクワク感」を追求し、みんなに届けていきたいと考えています。たとえば地方創生を、ワクワクするイベント・あっと驚くコンテンツで、事業としてデザインします。心の底から感動できること。泣いたり笑ったりできるもの。そんな胸のあたりがキューッとする「ワクワク感」をみんなに届けていきたいと考えています。地域の課題をワクワクする企画で解決し、ひとにたくさん来てもらう。衣食住×楽しさ、労働×生きがいを創出し、まちにひとを呼びもどします。
売れるものを開発する
つくった人が売りたいモノ(プロダクトアウト)を、市場が求めているもの(マーケットイン)に創りかえていきます。「これは売れるはず」なんだけどな、を「欲しいから買いたい」にシフトするお手伝いをします。データやロジックで、定量・定性の両輪で進めていきます。
クリエイターを目指す者の受け皿になる
テレビの企画力でつくる放送作家・クリエイターを目指す者の受け皿になる。その中から将来テレビ界をはじめメディアの世界を背負って立つ放送作家・映像クリエイターを育てていきます。
 

WOR
制作コンテンツ

番組制作

ザ!鉄腕!DASH!!【日本テレビ】

番組制作

マネーの虎【日本テレビ】

番組制作

天才・たけしの元気が出るテレビ!!【日本テレビ】

番組制作

火曜サプライズ【日本テレビ】

番組制作

男子ごはん【テレビ東京】

番組制作

発見!ニッポンの神業スペシャル!第七弾【BS日テレ】

 

DVISOR
顧問作家

一線で活躍する放送作家の方々を顧問とし応援いただいております。
彼らと同じ番組に入って同じフィールドでお仕事していただきます。

桜井慎一

担当番組
  • 世界の果てまでイッテQ!
  • 月曜から夜ふかし
  • 上田と女が吠える夜
  • 行列のできる法律相談所
  • マツコの知らない世界
  • 櫻井・有吉THE夜会
ADVISE
放送作家に必要な事
試験がない あまり正解がない仕事なので・・・正直、よくわかりません
この質問 放送作家を雇う側演出家に取材しました

今、業界トップ3と言われる三人です
●演出家F氏曰く
「つきつめると番組や企画の一行目をくれる人 放送作家に求めるのは唯一 それだけ」

●演出家A氏曰く
「ディレクターが書けないレベルの台本を早く仕上げる文章力のある人」

●演出家T氏曰く
テレビ局に出入りする人(業界にいる人)の中で一番冷静な人 無関心でなく 全て知った上で冷静な人

放送作家をめざす人へ
今、若手不足なので よろしくお願いします
こんな人は向いている
個人的な意見ですが・・・
「友達が少ない人」は向いている人と思います
こんな人に業界来てほしい
天才。
放送作家の歴史は浅いのか他の分野で成功した人は沢山いるがまだ天才は現れていないと思うので
成功するには?
これだけは運だと思います
「成功の秘訣」的なものは 全部 自慢話 うさんくさい
放送作家の10年後
状況は日本経済と比例していると思います

小野高義

担当番組
  • ザ!鉄腕!DASH!!
  • 踊る!さんま御殿!!
  • 嗚呼!!みんなの動物園
  • 火曜サプライズ
  • ザワつく!金曜日
  • 相葉マナブ
ADVISE
放送作家に必要な事
真摯に物事に向き合い、考え、取り組むまじめさ。
地味でおもしろみはない言葉ですが、仕事とはなんでもそういうものです
求められていることを理解し、それに対して成果を出すのが仕事です
それができる人は成功し、出来ない人は路頭に迷うだけのことです
フリーランスで世界に飛び込むわけですからそれなりの覚悟は必要です
逆に、才能なんかなくても生きていくことは出来る世界です
先天的な文章力や発想力など必要ありません
そういうものは、仕事に取り組む「深さ」が自然にもたらしてくれるもので、
持って生まれた能力だけでいきなりできるような甘っちょろい物ではないのです。
放送作家を目指す人へ
実体も正解もない仕事です。
儲かっている人が結果的に成功した人というだけで、方法論などありません。
テレビも、テレビを取り巻く世界も、日々変わっています。
その変化のスピードは、加速度を増しています。
テレビ番組というコンテンツの概念さえ、揺らいでいます。
高い視聴率を取ることで、番組がスポンサーに売れて、収益を上げる、というビジネスモデルは金属疲労を起こしています。
かといって、視聴率なんか関係ないおもしろいものを作ればいいのだ、というのは、あまりにも浅はかで乱暴な意見です。
「おもしろい」「おもしろくない」は誰かの主観であって、求められているのは、その主体的な価値観と違うものになります。
かといってデータにおもねる発想から、真に求められているコンテンツは生まれません。それはまじめに考える労力を惜しんでいる結果です。
テレビが置かれている現在位置をしっかりと理解し、その中で求められていることを正確につかまなければ、テレビそのものが消滅へと向かっていくでしょう。
今、なすべきことは何か?
その世界に飛び込む覚悟があるならば、その荒波の中で揉まれ、おぼれそうになりながら、全力で仕事に取り組み、全身の感覚でそれを掴んで下さい
こんな人に業界来てほしい
どんな人にも来て欲しい世界です
来て欲しくない人、というのを挙げるなら
「昔は良かった」「昔のテレビのおもしろさを」
と、今起こりつつある変化を認めないで先を見ない人はいりません
成功するには?
繰り返しになりますが、
「求められていることを正確にとらえ、成果を出すこと」これにつきます。
「放送作家はこうあるべき」という固定概念こそが、今後この業界で生きていく上での成功を阻むと思います。
放送作家の10年後
具体的にはまったく想像もつきません
放送作家という業態そのものが消滅しているかもしれません
もし、10年後に放送作家という職業があるとするならそれは今いる放送作家とはまるで違う(それは仕事内容から価値観にいたるまで)
進化した新種の放送作家だと思います

これから業界に入るみなさん
どうか、今の変化に対応しながら、進化した放送作家の姿を我々に見せて下さい
そんな新、放送作家の出現こそがテレビの未来を切り開く希望となるはずです

酒井健作

担当番組
  • 芸能人が本気で考えた!ドッキリGP
  • ゲームセンターCX
  • トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜
ADVISE
放送作家に必要な事
会議で「多くの人が正解に見える案」と「多くの人が面白いと思える案」を数多く提案できる事
放送作家をめざす人へ
もう一度よく考えた方が良いかもです
こんな人は向いている
基本的な性格は良いけど、心の底では少し意地悪な目線も持っていて、その場に応じて臨機応変に対応できる人
こんな人に業界に来てほしい
とにかくテレビが好きな人 先人のアイデアに詳しくそれより少しでも面白くしようと粘る人
放送作家の10年後
今よりもっとドラマ脚本や映画監督、小説、マンガ原作などバラエティの枠を越えた仕事をする人が増えてるかもしれません

竹村武司

担当番組
  • 山田孝之の東京都北区赤羽
  • 天才てれびくんYOU
  • 魔改造の夜
  • 光秀のスマホ
  • タモリ俱楽部
  • 痛快TVスカッとジャパン
  • 7つの海を楽しもう!世界さまぁ〜リゾート
ADVISE
放送作家に必要な事
特殊な料理をひとつ作れるより、ジャガイモひとつで何種類の料理を作れるか、が大切だと思います
放送作家をめざす人へ
放送作家がモテると思わないでください
こんな人は向いている
自分が体験したことを(体験してないことまで)、他人に楽しく伝えられる人
こんな人に業界に来てほしい
すくすく育ってない人
成功するには?
人当たりがいい 口がうまい 事務処理能力が高い
このうちのどれかにたけてること
放送作家の10年後
相変わらずうさんくさい
 
 

INUIRY
お問い合わせ

地域を盛り上げたい、ひとを呼び込みたい、ものを売れるようにしたいと考えていらっしゃる地域活性化の担当者の方、企業の方からのご連絡お待ちしております。

また、発想をカタチにしたい、クリエイティブコンテンツをつくりたい、ただ地域・街を盛り上げたい、おもしろい人とつながりたい、こんな商品売れるんじゃないか、自分っておもしろい、など思っている方、ぜひご応募を待ちしております!
お問い合わせは、 saiyo@sack-a.com にメールにてお問い合わせください。後日担当者よりご連絡させていただきます。

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